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学生奨励賞 受賞 2015/03/19
下記の発表が、情報処理学会第156回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会にて学生奨励賞を受賞しました。
- 箱田博之, 志築文太郎, 田中二郎 "タッチパネル端末向け縦型QWERTYキーボードの性能評価" 情報処理学会第156回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会, 2014年1月.
学生奨励賞 受賞 2015/03/19
下記の発表が、情報処理学会第77回全国大会にて学生奨励賞を受賞しました。
- 川畑裕也, 志築文太郎, 田中二郎 "2つの静電容量式マルチタッチパネル間の静電結合を用いた端末連携システム" 情報処理学会第77回全国大会, 2015年3月.
- 阿部哲也, 志築文太郎, 田中二郎 "スマーフォトンの周囲を入力面とする磁気に基づく数字入力手法" 情報処理学会第77回全国大会, 2015年3月.
学生奨励賞 受賞 2014/09/03
下記の発表が、第13回情報科学技術フォーラム(FIT2014)にて学生奨励賞を受賞しました。
- 石川凜太郎, 三末和男, 田中二郎 "グリフ作成を支援するドローツールの開発" 第13回情報科学技術フォーラム(FIT2014), 2014年9月.
Best Paper Award 受賞 2014/07/25
下記の発表が、国際会議18th International Conference Information Visualisation (iV2014)にてBest Paper Awardを受賞しました。
- H. Kobayashi, T. Hurukawa, M. Kazuo "Parallel Box: Visually Comparable Representation for Multivariate Data Analysis" 18th International Conference Information Visualization (IV2014), Paris, France, pp. 196-201, July 15-18, 2014.
優秀発表賞 受賞 2014/03/15
下記の発表が、情報処理学会第91回GN研究会にて優秀発表章を受賞しました。
- 田口聖久, 三末和男, 田中二郎 "大衆の豊かな感情の時空間的分布の可視化" 情報処理学会第91回GN研究会, 2014年3月.
学生奨励賞 受賞 2014/03/13
下記の発表が、情報処理学会第76回全国大会にて学生奨励賞を受賞しました。
- 近藤勇斗, 高橋伸, 田中二郎 "タッチパネルとの人体通信を利用した接続設定が不要な情報移動手法" 情報処理学会第76回大会, 2014年3月.
- 兵吾勇貴, 三末和男, 田中二郎 "大規模な人の流れデータの集約的な可視化手法の開発" 情報処理学会第76回大会, 2014年3月.
- 根岸匠,田中二郎,神場知成 ""ながらスマートフォン"抑止システムの開発" 情報処理学会第76回大会, 2014年3月.
Best Paper Award 受賞 2013/11/19
下記の発表が、国際会議ACM Symposium on User Interface Software andTechnology(UIST2013)においてBest Paper Awardを受賞しました。
- M. Ono, B. Shizuki and J. Tanaka "Touch & Activate: Adding Interactivity to Existing Objects using Active Acoustic Sensing" ACM Symposium on User Interface Software andTechnology(UIST2013), October 2013
情報処理学会山下記念研究賞 受賞 2013/11/19
下記の発表者が、2013年度情報処理学会山下記念研究賞を受賞を受賞しました。
- 大野誠, 志築文太郎, 田中二郎 "アクティブ音響センシングを用いた把持状態認識" 情報処理学会シンポジウムインタラクション2013, 2013年03月
FIT奨励賞 受賞 2013/09/06
下記の発表が、第12回情報科学技術フォーラム(FIT2013)においてFIT奨励賞を受賞しました。
- 鹿山晃弘, 田中二郎 "対面同席感のある遠隔コミュニケーションシステム" FIT2013, 2013年9月
田村博研究奨励賞 優秀賞 受賞 2013/03/08
下記の発表が、モバイル学会シンポジウム「モバイル’13」において田村博研究奨励賞 優秀賞を受賞しました。
- 鈴木和幸, 田中二郎 "利用者のスマートフォンを用いる買物会計システムの研究" モバイル’13, 2013年03月
学生奨励賞 受賞 2013/03/08
下記の発表が、情報処理学会第75回全国大会の学生奨励賞を受賞しました。
- 黒澤敏文, 志築文太郎, 田中二郎 "キートップの引っ掻きによる入力手法" 情報処理学会第75回全国大会, 2013年03月
インタラクティブ発表賞 受賞 2013/03/02
下記の発表が、情報処理学会シンポジウムインタラクション2013のインタラクティブ発表賞を受賞しました。
- 大野誠, 志築文太郎, 田中二郎 "アクティブ音響センシングを用いた把持状態認識" 情報処理学会シンポジウムインタラクション2013, 2013年03月
2011年度 学生奨励賞 受賞 2012/03/28
下記の発表が、情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会
2011年度学生奨励賞を受賞しました。
- 吉川拓人, 志築文太郎, 田中二郎 "タッチパネル上において指の接触点の関係を活用するメニュー" 情報処理学会研究報告(146回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会), 2012年01月
楽天技術研究所との産学協同研究開発プロジェクト 2012/02/03
2月3日にグランドプリンスホテル新高輪で開催された「楽天 新春カンファレンス 2012」において、楽天技術研究所と本研究室の大江龍人、韮澤賢三で共同研究開発を行った「これくらe-コマース:商品サイズを直感的に絞込める検索インタフェース」が出展され、大江龍人、韮澤賢三が発表を行いました。
本プロジェクトは「大規模情報コンテンツ時代の高度ICT専門職業人育成」の一環として行われています。
本プロジェクトは「大規模情報コンテンツ時代の高度ICT専門職業人育成」の一環として行われています。
優秀プレゼンテーション・ワ ヤングリサーチャー賞 受賞 2011/07/08
マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウムにおいて、本研究室の加茂浩之が優秀プレゼンテーション賞を、田口聖久と土佐伸一郎がヤングリサーチャー賞を受賞しました。シンポジウムにおいて発表した論文は以下の通りです。
- 加茂浩之, 田中二郎 "ウェアラブル拡張現実感による情報端末の仮想化" マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウム, 2011年7月, pp. 1223-1233.
- 土佐伸一郎, 田中二郎 "SmARt Projection: モバイル端末内データを共有するための情報掲示システム" マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウム, 2011年7月, pp. 565-575.
- 田口聖久, 三末和男, 田中二郎 "対人コミュニケーションの特性を支える温度情報をやり取りするモデルの研究" マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウム, 2011年7月, pp. 1498-1506.
情報処理学会推奨卒業論文 認定 2011/05/13
本研究室の大江龍人と加茂浩之が情報処理学会第73回全国大会において発表した下記論文により、2名の卒業論文が情報処理学会推奨卒業論文として認定されました。
- 大江龍人, 志築文太郎, 田中二郎 "わくこん:3Dモデリングのためのわく型入力装置" 情報処理学会第73回大会, 2011年3月.
- 加茂浩之, 田中二郎 "AiR surface: 拡張現実感を用いた仮想タッチパネルインタフェース"情報処理学会第73回大会, 2011年3月.
学生奨励賞 受賞 2011/03/08
下記の論文が、情報処理学会第73回大会の学生奨励賞を受賞しました。
- 大江龍人, 志築文太郎, 田中二郎 "わくこん:3Dモデリングのためのわく型入力装置" 情報処理学会第73回大会, 2011年3月.
2010年度「未踏IT人材発掘・育成事業」採択 2011/01/24
本研究室の堀竜慈君が提案したプロジェクト「指スポ!:タッチパネル操作を拡張するスポイト操作の開発」が2010年度「未踏IT人材発掘・育成事業(未踏ユース)」に採択されました。
楽天技術研究所との産学協同研究開発プロジェクト 2011/01/14
1月14日にグランドプリンスホテル新高輪で開催された「楽天 新春カンファレンス 2011
―ネットショッピング加速の時―」において、楽天技術研究所と本研究室の加茂浩之で共同研究開発を行った「AR-Hitoke:
拡張現実感を用いて賑わいを可視化する購買支援システム」が出展され、韮澤賢三と加茂浩之が発表を行いました。本プロジェクトは「大規模情報コンテンツ時代の高度ICT専門職業人育成」の一環として行われています。
先導的ITチームの研究開発プロジェクト 2010/11/11
11月11日と12日の2日間東京国際フォーラム(ガラス棟)で開催された「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2010」において,
「研究開発プロジェクト」のNEC提案による開発テーマ「ウェアラブル端末を使った救命救急支援システム」の成果
が参考出展されました(参考記事).
本プロジェクトには、本研究室の川崎結花、 市川正隆、 藤本和久 3名の学生が参加しています。
2010年度学生奨励賞 受賞 2010/10/29,30
下記の論文が、情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会2010年度学生奨励賞を受賞しました。
- 結城崇, 三末和男, 田中二郎 "表とパラレルコーディネートを組み合わせた視覚的な分析ツール" 情報処理学会研究報告(140回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会), 2010年10月.
学生奨励賞 受賞 2010/03/25
下記の5件の論文が、情報処理学会第72回大会の学生奨励賞を受賞しました。
- 菱田哲史, 三末和男, 田中二郎 "局所的な円周配置を用いた動的ネットワークの可視化ツール" 情報処理学会第72回大会, 2010年3月.
- 南竹俊介, 高橋伸, 田中二郎 "顔向き情報と移動軌跡を利用したデジタルサイネージの効果測定ツール" 情報処理学会第72回大会, 2010年3月.
- 森有司, 志築文太郎, 田中二郎 "粘土と針金による工作を模した三次元モデリングインタフェース" 情報処理学会第72回大会, 2010年3月.
- 野上僚司, 志築文太郎, 田中二郎 "過去の状況への気づきを支援するライブカメラ映像提示手法" 情報処理学会第72回大会, 2010年3月.
- 堀竜慈, 志築文太郎, 田中二郎 "タッチパネル面におけるスポイト操作の認識の実現" 報処理学会第72回大会, 2010年3月.
左:堀竜慈 右:森有司
上:菱田哲史
左下:野上僚司 右下:南竹俊介
2008年度 下期 「未踏IT人材発掘・育成事業」 スーパークリエータの認定 2010/3/25
村田雄一君がIPAの2008年度 下期 「未踏IT人材発掘・育成事業」においてスーパークリエータの認定を受けました。
山下記念研究賞 受賞 2008/9/9
内藤真樹の下記発表が情報処理学会の平成20年度山下記念研究賞を受賞しました。内藤真樹, 小林 敦友, 志築文太郎, 田中二郎 "円筒型マルチタッチインタフェース" 第127回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会, 2008年1月.
大会優秀賞 受賞 2008/07/18
内藤真樹、志築文太郎講師、田中二郎教授執筆の下記論文が情報処理学会第70回大会の大会優秀賞を受賞しました。
内藤真樹, 志築文太郎, 田中二郎 "円筒型マルチタッチインタフェースによるインタラクション" 情報処理学会第70回大会, 2008年3月.
内藤真樹, 志築文太郎, 田中二郎 "円筒型マルチタッチインタフェースによるインタラクション" 情報処理学会第70回大会, 2008年3月.
学生奨励賞 受賞 2008/03/16
下記の4件の論文が、情報処理学会第70回大会の学生奨励賞を受賞しました。
- 徐世旺, 志築文太郎, 田中二郎 "プロジェクションフォン向けの画像認識を用いたインタラクション手法," 情報処理学会第70回大会, 2008年3月.
- 伊藤隆朗, 三末和男, 田中二郎 "大規模二部グラフにおける球状三次元アンカーマップの描画とインタラクティブな閲覧手法," 情報処理学会第70回大会, 2008年3月.
- 南竹俊介, 高橋伸, 田中二郎 "大画面への注目情報の取得と利用" 情報処理学会第70回大会, 2008年3月.
- 樋口潤, 高橋伸, 田中二郎 "ComeCam における3D マスクオブジェクトを用いた情報提示手法," 情報処理学会第70回大会, 2008年3月.
左上:徐世旺 右上:伊藤隆朗
左下:南竹俊介 右下:樋口潤
Best Student Paper Award 受賞 2006/10/18
久松孝臣、志築文太郎講師、高橋伸講師、田中二郎教授執筆の下記論文が国際会議APCHI2006のbest student paper awardを受賞し・ワした。
T. Hisamatsu, B. Shizuki, S. Takahashi and J. Tanaka. A novel click-free interaction technique for large-screen interfaces. The 7th Asia-Pacific Conference on Computer-Human Interaction (APCHI2006), October 2006.
T. Hisamatsu, B. Shizuki, S. Takahashi and J. Tanaka. A novel click-free interaction technique for large-screen interfaces. The 7th Asia-Pacific Conference on Computer-Human Interaction (APCHI2006), October 2006.
Best Student Paper 受賞 2006/08/09
石原正樹、三末和男助教授、田中二郎教授執筆の下記論文が国際会議KICSS2006のbest student paperとして表彰されました。
Masaki Ishihara, Kazuo Misue and Jiro Tanaka. Visualization for Sharing Knowledge in Creation Processes. The First International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS 2006), pp. 189-196, 2006.
Masaki Ishihara, Kazuo Misue and Jiro Tanaka. Visualization for Sharing Knowledge in Creation Processes. The First International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS 2006), pp. 189-196, 2006.